フクロモモンガを飼う為に必要な2つの条件とは?

フクロモモンガの飼い方について

フクロモモンガの飼い方のポイント!健康的に飼う2つの条件とは?

フクロモモンガを家族の一員として迎え入れたら、健康的に長生きしてもらいたいですよね?フクロモモンガは、小動物の中でも長生きするタイプで、10~13年くらいと言われています。長い間、毎日を楽しく過ごす為にも健康管理はとても大切です。これは飼い主さんの責任であり、長生きさせる条件のひとつですね。

ふたつめの長生きさせる条件は、飼育環境の温度管理です。これは最も重要度が高いものとなります。フクロモモンガは、もともと熱帯に生息している為、日本は季節によっては寒すぎる気候となります。その為、温度計とヒーターは必須の飼育器具と言えるでしょう。飼育環境を整えてあげるのは、やはり飼い主さんの責任です。今は、手頃な値段で温度管理グッズが市販されていますので、活用しましょう。

フクロモモンガは、比較的病気にはなりにくい小動物です。健康管理と温度管理に注意を払えば、飼いやすいペットです。ぜひ、フクロモモンガとの生活を楽しみましょう。

おすすめ!「暖突」

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電球タイプは、世話をする時にうっかり触るとヤケドをしますが、暖突は使いやすく、安全でおすすめです。とっても暖かくビックリしています。おかげさまで、フクロモモンガは以前よりも活発に動いています。

フクロモモンガの体調管理はどうするの?

フクロモモンガの餌について

フクロモモンガは雑食性です。餌の種類は豊富ですが、その反面で食べ過ぎや栄養の偏りがあると、体調を崩す原因となります。餌の量や頻度に注意して偏食を防ぐ工夫が必要となります。

フクロモモンガの平均体重は、100㌘~150㌘です。人間と比べると、わずか1/400程度です。人間の感覚で餌を与えてしまうと、少なからずフクロモモンガの健康に影響を与えてしまうことになります。バランスよく、適切な量を飼い主が考えてあげましょう。

フクロモモンガの健康チェックについて

普段の生活の中で、フクロモモンガの様子を観察することは飼い主でも簡単にできるものです。与えた食事や食べた量など、難しいことはありません。いつもと違う行動をとっていないか?いつもと違う鳴き声をあげていないか?毛並みや目に違和感はないか?排便の状態は問題ないか?爪は伸び過ぎていないか?この程度なら問題なく見てあげられるでしょう。

フクロモモンガの飼育環境の室温管理と湿度管理はどうするの?

フクロモモンガにとって、暑さと寒さは天敵です。フクロモモンガの室温は、25℃~28℃が適温と言われています。夏はエアコン、冬はヒーターで管理します。また、室温を確認する為に温度計も必要です。

夏の暑さについては、フクロモモンガにとって比較的問題は無いようですが、一番注意しなければいけないことは湿度なんです!夏の時期の気温で一番多い温度帯が28℃~30℃くらいです。このくらいの気温ならエアコンはいらない!と思っている飼い主さんも多い訳ですが、実は湿度が高いことが多く、しばらくしてフクロモモンガの動きが鈍いな~と思って、よくよく見てみるとビショビショに濡れたフクロモモンガがいることに気付くことがあります。フクロモモンガの体毛はビッシリと密集していて、身体が濡れると乾きづらいという特徴があります。人間なら問題は無いのですが、体重150㌘に満たないフクロモモンガにとって、これは大問題なんです!身体が濡れることによって熱が奪われ、低体温症になることもありますし、皮膚がかぶれて炎症を起こすフクロモモンガもいるのです。湿度のことまで気が回らない人も多いのが実情ですが、夏場は湿度が80%を超える日はザラです。このあたりも注意して見てあげるといいと思います。

冬場は最低でも22℃以下にはならない工夫が必要です。特に、夕方から明け方にかけて冷え込むことが多いので注意が必要です。一般的には、フクロモモンガの飼育器具の中でヒーターが市販されていますので、これを利用している飼い主さんが多いようです。

フクロモモンガがの動きが鈍く、冬眠でもするのかな?と思う飼い主さんもいますが、これは間違いです!フクロモモンガは冬眠はしません!動きが鈍いというのは低体温症で、餌の食べ方も細かったりすると危険な状態です。こうなる前に、一緒に生活する中でフクロモモンガの適温を見つけてあげましょう。

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