他の飼い主さんのところで実際に起きたハプニングとは??
あなたにも役立つ情報がきっとありますよ!!
お役立ち!我が家で起きたフクロモモンガの住居のハプニング編
鳥用のケージを利用していますが、脱走を繰り返しています。餌を入れるところにナスカンを付けた方がいいと思います。
寝床にしようとフリース製のポーチを取り付けましたが、引き裂いてフクロモモンガの身体に絡み付いたことがあります。ケージの中に入れるものは、ある程度慣れるまではしっかりと様子を見た方がいいですね。
<Tさん>
室温調整の為にエアコンをONにしたままにしています。風が直接当たらないように風除けのカバーをしていますが、留守にした時にケージに引き込んでしまったようで、ほつれたカーテンの生地がフクロモモンガの首に巻き付いていました。苦しかったようでもがいていましたが、早めに気付いたおかげで大事には至りませんでした。
風除けや寒さ対策でケージにカバーをする飼い主さんも多いと思いますが、フクロモモンガは想定外のことをやらかすので注意が必要です!
<Mさん>
フクロモモンガの臭い対策でヒノキの止まり木を設置していましたが、その後からまったく食事をしなくなってしまいました。どうやらヒノキの強い香りが原因だったようで、取り外してからは問題ありませんでした。
以降は臭いが強い木などは一度煮沸消毒をして天日干しをしてから、設置するようにしています。
<Kさん>
フクロモモンガを迎え入れた当初、部屋の中に放して遊ばせていましたが、いつの間にか脱走をしていました。探し回った挙句、キッチンの残り油の鍋に飛び込んでしまったことがありました。
冷めた油だったので火傷はしませんでしたが、料理中のキッチンやお湯を沸かしたお風呂などには気を付けた方がいいと思います。
<Jさん>
蚊帳を使用する飼い主さんも多いと思いますが、簡単に穴を開けて脱走してしまいます。旅行で先で蚊帳から脱走してしまい、大変だったことがあります。見つけられなかったら大変でした。
<Aさん>
小動物用のヒーターをケージ内にセットしていたところ、電源コードを噛み切られてしまいました。電化製品は電源コードは剥き出しにならないよう工夫が必要です。
<Mさん>
フクロモモンガは思ったより噛む力が強かったり、ジャンプ力が強かったりします。ケージの中を飛び回っているせいか、ケージの金網が何度か折れてしまったことがあります。
フクロモモンガによると思いますが、骨組みの強いもの(太いもの)を選んであげてください。
<Rさん>
ご参考までに。